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アプリ・サブスクリプション・設定は同じ層ではない

Shadowrocketを「買えばすぐ使えるプラン」と見ると、あとの誤判断はすべてここから始まります。

2026-08-15 構造

なぜいつも1つに溶接されるか

初めてShadowrocketを開く人の多くは、プラン画面を期待します。支払い、ノード出現、スイッチ1つで使える。アプリ自体はその連鎖一式を出しません。すでに存在する出口と、すでに書かれたルールを、iOSのシステム経路につなぐだけです。出口がなければ画面は空です。ルールがなければ、通信はトンネルに入るべきか分かりません。システム許可がなければ、スイッチはオンでもVPN印がありません。3つは別々に壊れます。表面はどれも「ページが開かない」です。

デスクトップはクライアント、サブスクリプション、ルールを1回の取り込みにまとめることが多いので、パソコン経験者は「1回で揃う」と思いがちです。iPhoneでは3つは別保存です。Homeは出口、Configはファイル、システム設定はVPN構成です。画面はどれもグループ一覧に見えますが、仕事は同じ欄ではありません。頭の中で溶接すると、切り分けで3か所を同時に直し、どの一手が効いたか分からなくなります。

本サイトがアプリ、サブスクリプション、設定を3層と呼ぶのは、用語を増やすためではなく、確認順を渡すためです。どの層がまだつながっていないかを先に聞き、それから手を動かしてください。製品の位置はホーム、手順はチュートリアル。以下は判断の仕方だけです。

第1層:買ったのはクライアントだけ

App Storeが売ったのはクライアントライセンスです。リンク解析、ノード保存、遅延測定、Global Routing切替、設定の読み書き、システムVPNの申請ができます。これらの能力は1回の購入で残り、更新もストアです。「+」を押したあと使えるホストを空から作ることも、スイッチを開いたあと通信量と期限を足すこともありません。

だから「買ったのに使えない」は、たいていアプリ詐欺ではなく、第2層がまだつながっていない、です。HomeのSERVERにAdd Serverしかないのは、この層は入り、次の層は空、という正常な状態です。スイッチの往復、再インストール、地域変更では、空リストは直りません。

第1層も単独で壊れます。似た名前の買い間違い、ストア以外の入手、あとから設定でVPNを切った、はどれも「アプリはあるがつながらない」です。この種の障害をサブスクリプション交換で直さないでください。名前、アイコン、App IDの照合はApp Storeからのみ入手する

第2層:出口はサブスクリプションか手入力ノード

ホストの場所、ポート、プロトコルの正否、残量、リンクの期限は、プロバイダーか自分のサーバーが決めます。アプリは記録を保存し、選んだ1本につなぐだけです。リストが空、更新失敗、遅延がすべてタイムアウトなら、先にこの層を疑ってください。

第2層のつなぎ方は2つです。プロバイダーがサブスクリプションURLならTypeのSubscribe。あとから更新できます。ホスト、ポート、パスワードだけならAdd Server。サブスクリプションURLをHostに貼る、設定ファイルURLをサブスクリプションにする、では使えるノードに展開しません。この誤読はSubscribeはAdd Serverではないに分けて書いてあります。

リストがあっても出口がない、はあり得ます。ノード名はあるが遅延がすべてタイムアウトなら、一覧は下りたが対向が使えません。遅延の数字は小さいのにページが開かないなら、速度測定の宛先は通っても、プロキシの握手は通っていないことがあります。数字に安心しないでください。それで再インストールもしないでください。サブスクリプションを更新するか、1本替えてください。全滅ならプロバイダー側に戻ってください。

第3層:設定が、どの通信を出口に乗せるかを決める

設定が答えるのは「ノードがあるか」ではなく、「このリクエストを直通にするか、トンネルに入れるか」です。デフォルトのdefault.confはすでに振り分けを持っています。プロバイダーが別のリモートファイルを出すこともあります。サブスクリプションを替えても設定を替える必要はなく、設定を直してもノード一式が替わるわけではありません。2本のURLはどちらもhttpsで始まり得ますが、入るタブは同じではありません。

Global RoutingがConfigのとき、実際に効くのはいま有効なそのファイルです。ノードが多くても、ルールがDIRECTに出せば、トンネルはそのサイトを開けません。逆に直通であるべきサイトまでトンネルに入ると、「プロキシをオンにしたら重くなった」と感じます。第1層の故障でも、第2層の残量切れでもなく、第3層が期待と合っていないことが多いです。

設定とサブスクリプションを分けて見る理由は設定ファイルはサブスクリプションではない。3つの観察モードの使い方はConfig・Proxy・Directはそれぞれ何を見ているか

同じ「開かない」が指す層は違う

3層のどれが壊れても、表面はページが開かない、になり得ます。3か所を同時に直すと、判断は難しくなるだけです。先に症状で位置を決め、それから手を動かしてください。

見えていること先に疑うこと先にしないこと
ストアにない、またはアイコンが違う アプリの層:地域、掲載、偽物 インストーラを落とす
HomeのSERVERにAdd Serverしかない サブスクリプション未取り込み、またはType誤り ルールを直す、Proxyを開く
リストにノードはあるが、遅延がすべてタイムアウト 出口自体が使えない アプリを入れ直す
VPNはあるが、直通であるべきサイトも遅い、または開かない 設定が、プロキシすべきでない通信をトンネルに入れた ノードを足し続ける
スイッチはオン、ステータスバーにVPNがない システムがこの構成を許可していない サブスクリプションURLを替える
直通でも同じサイトが開かない 端末のネットワークか、対象自体が届かない Shadowrocketをいじり続ける

システムVPNは第4層ではないが、見落とされやすい

接続はiOSのVPN構成に書かれます。アプリが申し込み、システムが許可します。初回接続時、システムは構成の追加を許すか尋ねます。拒否すると、Homeのスイッチは単独では効きません。あとから「設定」でこの行を切っても、結果は同じです。スイッチはオン、ステータスバーにVPNがない。

アプリを消しても、システムの構成はすぐ消えないことがあります。入れ直したあと再許可しなければ、またはシステムに別入手元の同名構成が残っていれば、「入れたのにつながらない」も起きます。それでも先に戻るのは第1層とシステム許可であり、サブスクリプション期限ではありません。

SettingsのOn Demandは、一部のネットワークを離れると自動切断します。ノードが突然消えたのではありません。「夜に切れた=サブスク失効」と思う人がいます。先にこの項目を見てから、第2層を更新してください。

勧めたい確認順

先に、アプリが公式の一本であること、システムのVPN構成が残っていることを確認してください。次に、Homeに選べるノードがあり、更新後が空一覧でないことを確認してください。最後に、ルールが直通に出したか、誤ってトンネルに入れたかを聞いてください。一度に1層だけ動かしてください。同じ1分でサブスクリプション更新、Global Routing変更、Config入替、VPNのオンオフをすると、どの一手が効いたか分かりません。

削除して入れ直すと、アプリ内のローカル状態だけが消えます。サブスクリプションと設定が残るかは、Dataでバックアップしたか、システムがVPN構成を残しているかです。再インストールは第2層の修理ではなく、業務復旧キーでもありません。

3層が分かれたら、チュートリアルで順につないでください。まだ買っていない、またはアイコンを照合していないなら、先にダウンロードページへ行ってください。別サイトでインストーラを探さないでください。